<   2014年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧

パソコン界の六道(輪廻転生)

パソコンの買い替え時、ってありますよね。
新製品が出た時、
故障した時、
なんとなく、
……など、
人によって理由は様々です。

仕事に使ってる人で一番多いのは、
処理が遅くなった時、
でしょう。

撮影やデザインの仕事をしていると、
ソフトの多機能化、画像データの高画素化にともない
扱うデータが重くなっていきます。

それでも、しばらくは我慢して古いパソコンを使うのです。
やがて、
ウ~ムム、これは何とかせねば、という状況になってくると、
メモリを増やすとか、
HDDをSSDに換えるとか、
さほどコストのかからない対策をします。

それまでの状況と比べると、相対的なスピードは速くなりますから、
それなりに効果はあるんです。

しかし、残念なことに
ヤッパリ遅い、と感じる時はやってきます。

スピードが遅いと感じる最大の原因は
CPUのデータ処理能力にあります。
速いCPUを使うしかないのです。

つまり、
パソコン本体を買い換えるしかないのか、
と観念するのであります。

買い替えサイクルは3~5年くらいでしょうか。
デジタル製品ですからね、3年も経てば性能はかなり違います。
新製品を買った時は
うわっ、速っ!!
と驚きます。
私はお約束のように、毎回驚いております。

だけど……。
驚きは長続きせず、
パソコン界の六道に陥るのであります。

図式化すると、こんな感じです。

新しいパソコンで快調に仕事をする
  ↓
データが肥大化し始める
  ↓
パソコンの処理が遅くなり困る
  ↓
周辺機器をグレード・アップ
  ↓
少し速くなる
  ↓
でも、やっぱりダメだぁ
  ↓
最新のパソコンを購入
  ↓
速くなって喜ぶ
  ↓
扱うデータが以前より大きくなり、量も増える
  ↓
パソコンの処理が遅くなり始める
  ↓
以下、輪廻転生。
[PR]
by sunra-cloudy | 2014-06-24 20:35 | パソコン・機材

Hoagy Carmichael

ホーギー・カーマイケル(1899年〜1981年)。
作曲家、ピアニスト、シンガーであります。
「我が心のジョージア」や「スターダスト」の作曲者として知られてますね。

「我が心のジョージア」


「スターダスト」


これはコールマン・ホーキンス/tsの「スターダスト」。
共演が
ジャンゴ・ラインハルト/g、ステファン・グラッペリ/p、
という豪華版です。
しかも、ステファン・グラッペリがヴァイオリンではなく、ピアノですよ。
出番が少なくて残念。


[PR]
by sunra-cloudy | 2014-06-23 22:39 | 音楽

Sweet Home Chicago

ブルースの定番中の定番です、「スイート・ホーム・シカゴ」。

まずは作曲者・ロバート・ジョンソンの演奏。1936年。




これはマジック・サムのライブ演奏。1969年。


[PR]
by sunra-cloudy | 2014-06-22 00:31 | 音楽

Charley Patton/Henry Sims

デルタ・ブルースと言えば、
まずはロバート・ジョンソンとチャーリー・パットンの名前が出てきますよね。

そのチャーリー・パットンと活動を共にし、
録音も残っているのが
ヴァイオリンのヘンリー・シムズです。

この音源は
歌とヴァイオリンがヘンリー・シムズ、
ギターがチャーリー・パットン。
ブルースのコンピレーション・アルバムに収録されたことはありますが
レアな音源です。



じつに、味わい深い演奏であります。

で、チャーリー・パットンの歌とギター。
聞こえにくいけど、ヘンリー・シムズのヴァイオリンも入ってます。



もう1曲。
チャーリー・パットンの歌とギター(と声)。


[PR]
by sunra-cloudy | 2014-06-18 23:45 | 音楽

Frank Zappa/Dog Breath Variations

「ドッグ・ブレス・バリエーション」は
フランク・ザッパが1969年に発表した、
アルバム『アンクル・ミート』に収録された曲です。
オリジナルの演奏時間は1分48秒。

アルバムはザッパ名義ではなく、
マザーズ・オブ・インベンション名義です。

この映像は1992年、ドイツでのライブ。
作曲:フランク・ザッパ
指揮:ピーター・ランドル
演奏:アンサンブル・モデルン



そして、
アルバム収録のオリジナル演奏。




『アンクル・ミート』からもう1曲。
「Ian Underwood Whips It Out」
曲調が違い、激しめの演奏です。



イアン・アンダーウッドは
オーネット・コールマン/asの伝記にも名前が出てくる人で
マルチ・リード奏者です。
マリンバ、パーカッション奏者のルース・アンダーウッドと
夫婦でザッパ・バンドに参加していました。
(ルースについては、前々回の記事を見てください)
[PR]
by sunra-cloudy | 2014-06-17 00:28 | 音楽

ThunderboltとUSB

ディスクを探してネットを徘徊していたら、
アルミ筐体の外付けSSDを見つけました。
製品名が「Neutrino Thunderbolt Edition 512GB」

a0122143_1491484.jpg

容量512GのSSDをThunderbolt接続でパソコンに繋ぐ、外付けディスクで、
販売価格は6万円。高いです。

Macユーザーをターゲットにした製品です。
もう少し細かいことを言うと、
製品紹介に「USB2.0とのデータ転送時間比較」が出ていることでも分かるように、
USB3.0ポートの無いMacユーザー向けです。
でも、本当はFireWire800との比較を出すべきですよね。

a0122143_14779.jpg

(以下、Thunderboltの話)

More
[PR]
by sunra-cloudy | 2014-06-13 14:38 | パソコン・機材

ルース・アンダーウッド/エレクトリック・マリンバ

先日、ヴィブラフォン奏者の方と
エレクトリック・マリンバの話をしまして、
ブログにリンクを埋め込んでおくね、
と言ったのでした。

エレクトリック・マリンバを作ったのは、
ザッパ・バンドのルース・アンダーウッド(Ruth Underwood)。
フランク・ザッパを「頭のなかに水晶発振器が付いている」と驚かせた方です。
1970年代のザッパ・バンドに在籍し、
アルバムで言えば、『Roxy and Elsewhere』で演奏が聴けます。

ロック・バンドでマリンバは不利な楽器です。
ギターやドラムなどに比べると、音量が小さいのです。

それで、ザッパに言われて、
マリンバの鍵盤に穴を開けてマイクを仕込むことになりました。
バンマスというのは「企む」のも仕事ですね。
なかなかに良いエピソードですよ。
日本語字幕付きのインタビュー映像です。



映像をもう一つ。
ザッパ・バンド時代の曲を再演するルースです。
2分35秒から。
前半は息子ドゥイージルやルースへのインタビュー。字幕付きです。



これは1974年、ザッパ・バンドのライブ映像。
ルースはパーカッションも担当しています。


[PR]
by sunra-cloudy | 2014-06-11 22:21 | 音楽

野外フェス

a0122143_1415519.jpg

[PR]
by sunra-cloudy | 2014-06-11 14:16 | 音楽

外付けディスクの「分解」

前回の続きです。
LaCie社の外付けディスクに続いて「分解」したのは
ロジテック社が2006年に発売した外付けディスク。

コレの中身は、つまりデータですね、
すでに別のディスクにバックアップをとってあるし、
発売年、筐体からして、「裸族のカプセルホテル」には挿せないタイプの
ハードディスクが入ってるのは間違いないのです。

しかし、久しぶりに「分解したい病」になってしまい
バラすことにしました。

まずはプラスチック製の筐体を眺め、
ネジ止めではなさそうだし、接着かと思い薄い板を差し込んでみるも、
手応えがありません。
となると、
プラスチックの爪で止めてるはずなので
マイナスドライバを差し込み、少しずつ剥がしていきます。

爪で間違いないと判断したところで
バキバキッと2つに剥がしました。
下がその写真。

a0122143_21523045.jpg

現在売られているハードディスクのほとんどが、SATA(シリアルATA)接続です。
「裸族のカプセルホテル」もSATAに対応しています。
これはUATA(ウルトラATA)です。
コネクタの形状が違うのです。

写真を見ると分かるように、ケーブルが多すぎますよね。
レイアウトも、何でしょう…、美しくないです。

下のほうに見えるのが電源ケーブル(赤と黒)、
グレーのフラット・ケーブルは、インタフェイス・ケーブル。
黒いケーブルの下にジャンパーピンがあります。
ジャンパーピンを設定しないと、ハードディスクが正常に動かない規格なのです。
面倒くさいのであります。

ケースの右のほうに見えるのは電源部です。
パーツがデカイですよね。

何年かぶりに電源を入れてみました。
何の問題もなく動き、少し感動しました。

パソコンとの接続は、黒いリール状の、USB2.0ケーブルです。
その右側に見えるのもUSB2.0ケーブルですが、
端子の形状が違います。

中に入っていたハードディスクは、日立Deskstarの320Gでした。
ネットで見つけたスペック表。

a0122143_21525129.jpg

シークタイムと回転数は、現在のハードディスクも同じですね。
しかし、キャッシュは64MBが標準になってるから、1/8しかありません。
プラッター1枚あたりの容量も160G。
転送速度はUltraATAですから、当然遅いです。

この外付けディスクは1万円ぐらいで買いました。
前回バラしたLaCie社の外付けディスクも同じ値段です。
ですが、
ハードディスクの容量は約10倍、
転送速度は約45倍(理論値)、
になってます。
8年でこれだけ変わるのか……、
少しシミジミとしながら、
ハードディスクを眺めたのであります。
[PR]
by sunra-cloudy | 2014-06-07 22:03 | パソコン・機材

外付けディスクからハードディスクの取り出し

エー、
「裸族のカプセルホテル」を購入し、セッセッとデータをコピーしております。
カプセルホテルに入れるにはハードディスクを裸にする必要があります。

ケースとディスクを別々に買って自分で一体化したものは、
ディスクを簡単に抜き出せるですが
一体化した外付けディスクとして販売していたものは、
多少手間がかかります。

私は
据置の外付けディスクを買う時はLaCie社、
ポータブルの外付けディスクを買う時はTranscendo社、
と決めてます。
値段の安さと、故障率が低いのが理由です。

で、
今日はLaCie社の外付けディスクを分解しました。
分解というと、大げさですね。製品はコレです(↓)。

a0122143_21372549.jpg

昨年に買い、容量3Tで1万1000円でした。
ハードディスク単体で買うより2000円ぐらい安いという、謎の値段設定。
ディスクはseagate社のバラクーダ・7200回転です。

外付けディスクの筐体は
・ネジ
・接着
・爪
のどれかで一体化してます。
筐体を見れば分かります。

LaCie社の製品(上掲写真のminimusシリーズ)は、ネジは見えませんが
ネジ止めで間違いない外観です。
そこで、筐体底にあるゴム足を剥がします。
ゴム足の下に隠しネジがあるのは、お約束でもあります。

4箇所のネジが出てきたので、それを外し、
マウンターと一体化したハードディスクを取り出します。
さらにマウンターのネジを外し、ハードディスクのみにしようと思ったのですが、
外れません。

まだネジがあるようです。
「Warningシール」の下が怪しいので、シールを剥がすと、
隠しネジが1つ出てきました。

キュルキュルとネジを外し、
取り出したハードディスクをグシッ、
と「裸族のカプセルホテル」に挿します。

ガヒョーン!!!

「このハードディスクは使えません。初期化しますか」
とのメーセージが出たのです。
データ・ディスクで使ってましたからね、焦りますよ。

取り出すときに何かやらかしたのか、
このディスクのバックアップはあるのか、
など、色々と考えたり思い出したりしてるうちに、
見当はつきました。

普段ハードディスクを買った時は
パソコン(Mac)付属のユーティリティで初期化するのですが
この時はハードディスクに付いていたLaCie社の
セットアップ・ユーティリティを使ったのでした。
筐体と一体化した製品ですから、
ハードディスクを取り出して使うことは、想定していないのです。

さらに、データのバックアップは別のディスクにとってあることを確認し、
エイッ、と初期化しました。

「裸族のカプセルホテル」の中で、快調に働いております。

(この話、続きます)
[PR]
by sunra-cloudy | 2014-06-06 21:41 | パソコン・機材