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イベント会場の横に大観覧車。
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by sunra-cloudy | 2014-04-29 08:39 | スナップ

Terry Bozzio/Frank Zappa

フランク・ザッパに『Baby Snakes』というDVDがあります。
ザッパ・ファンには説明の必要がないですよね。
1977年ハロウィン、ニューヨークのステージを収めた映像です。

見どころは色々あるのですが、
まずは、テリー・ボジオ/dsのパフォーマンス、
「Punky's Whips」です。

パンキーは1970年代にアメリカで人気のあった、
ビジュアル系・ロックバンド「エンジェル」のギターリスト、
パンキー・メドウスのことです。男性です。
歌詞は、そのパンキーに恋した男の話であります。

では、
『Baby Snakes』から、黒ビキニ姿のテリー・ボジオ。
ドラムも歌も大変なことになっております。
(演奏のハイライトは、5分頃から)



で、
こちらはテリー・ボジオが語る、フランク・ザッパの思い出。
なかなかに良い話ですよ。
(出典:テリー・ボジオ、フランク・ザッパを語る http://rocqt.net/120517)

フランクが亡くなったのは、本当に残念で悲しい。
だが、亡くなって悲しくないことが一つだけある。
「ボジオ、ちょっと来い。思いついたことがあるんだ」って呼ばれた時に感じる、
胃袋がキリキリするような恐怖だ。死ぬほど恐ろしかったんだ。
ブロードウェイで演劇をやろうとか言い出すのか、
俺がとても演奏できないような何かをやらせようとしてるのか、何も判らない。

彼がとても誇らしげに言ってくれた。
「ボジオ、お前もこんなことが出来るようになったんだな。本当にお前は俺の自慢だ」。
滅入った時には、この言葉を思い出す。

今は彼との会話をしっかり追えるようになったと思うんだ。
若い頃は、「何を言ってるのかさっぱり判らないんですけど」とか言えないまま、
彼と会話しないといけないってことが、嫌ってほどあったんだが。

(以下、ライブのお知らせ)

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by sunra-cloudy | 2014-04-26 20:59 | 音楽

Walt Dickerson

ウォルト・ディッカーソン(1928年~2008年)。
ジャズ・ミュージシャンでヴィブラフォン奏者です。

ジャズのヴィブラフォン奏者で比較的知られてるのは、
オーソドックスなスタイルだと
ライオネル・ハンプトン、ミルト・ジャクソン
ポスト・バップだと
ボビー・ハッチャーソン、ゲイリー・バートン、デイブ・パイク
フリー・スタイルだと
カール・ベルガー、ギュンター・ハンペル
あたりでしょうか。

ウォルト・ディッカーソンはバップ・スタイルの後期にデビューしました。
その後、音楽シーンから姿を消し、
復帰後はフリー・スタイルの演奏をするようになりました。

まずは初期の代表作『To My Queen』(1962年)からタイトル曲。
ジャズのヴィブラフォン・アルバムとしても、代表的な一枚です。

共演者がかなり個性的な人たちです。
アンドリュー・ヒル/p
ジョージ・タッカー/b
アンドリュー・シリル/ds

アンドリュー・ヒルは、ポスト・バップを担った新主流派のピアノ。
ジョージ・タッカーは、バップ期から活躍し通好みのベース。
アンドリュー・シリルは、後にフリー・ジャズで大活躍のドラム。



ウォルト・ディッカーソンは1970年前後の約10年間、
音楽シーンから姿を消します。行方不明状態になりました。

そのディッカーソンを探し出し、シーンに復帰させたのが
ドラムのアンドリュー・シリルでした。

これは復帰後のアルバム。
サン・ラー/pとのデュオ・アルバム『Visions』(1978年)から。


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by sunra-cloudy | 2014-04-25 22:41 | 音楽

土呂

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by sunra-cloudy | 2014-04-24 23:13 | 風景

小坂忠/どろんこまつり

「どろんこまつり」は小坂忠の『ありがとう』に収められた曲です。
発売は1971年。
日本のロックを語る時には、外せない一枚です。
ヴォーカルもサウンドも、元ネタはジェームス・テイラー。
ですが、私も大好きなアルバムであります。

細野晴臣が曲の提供、ヴォーカル参加など全面的にかかわっており、
細野色の強いアルバムです。
しかも、細野自身が語ってるように、
細野も小坂も、ジェームス・テイラーの歌い方を真似しており、
声の区別がつきにくかったから、
タイトル曲「ありがとう」を聴くと、
誰のアルバムなんだか分からなくて、笑っちゃいます。

このアルバム、今は廃盤になってます。
「どろんこまつり」の歌詞が差別的表現にあたる、というのが理由です。

小坂忠ボックスにアルバムは入ってるのですが、
「どろんこまつり」はカットされてます。
そのため、『ありがとう』は高値が付いているのだとか。


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by sunra-cloudy | 2014-04-22 01:47 | 音楽

怪傑ハリマオ/戦前編

「連続テレビ映画」の『怪傑ハリマオ』には、戦前編があります。
と言うより、こちらが元祖です。
(戦後のハリマオ:http://suncloudy.exblog.jp/19621825/)

福岡県出身の谷豊をモデルにした映画『マライの虎』(1943年)。
谷はマレーシアに住み、「盗賊ハリマオ」と呼ばれていました。
イスラム名が「モハマッド・アリー・ビン・アブドラー」。

映画の主題歌は東海林太郎が歌いました。
YouTubeでは削除されており、
今は歌無しの映像しかありません。
歌詞が字幕で表示されます。



(以下、与太話です)

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by sunra-cloudy | 2014-04-19 18:47 | 人物

Niels-Henning Ørsted Pedersen

ニールス・ヘニング・オルステッド・ペデルセン(1946年〜2005年)。

昨日の記事(サヒブ・シハブ)でふれました、ニールス・ペデルセン。
デンマークのベーシストです。
私はペデルセンの熱心なファンではありませんが、
名盤・名演奏に、この方が入ってることは多く、
よく聴いてます。

経歴をみるとビックリしますよ。
14歳でベースを弾き始め、
16歳でバド・パウエル/pと共演。
いきなり、ありえない展開ですよね。

しかも、
17歳の時にはアルバート・アイラー/ts,ssの
『マイ・ネイム・イズ・アルバート・アイラー』に参加。
この年、カウント・ベイシー・オーケストラからもオファーがあり、
断ってます。
ますます、ありえない展開です。

サヒブ・シハブとの録音の時は19歳でした。

当時は10代でプロ・デビューするミュージシャンが、
珍しくなかったものの、
それにしても、ですよね。

アルバート・アイラーのアルバムから「バイ・バイ・ブラックバード」。
1963年、コペンハーゲン録音。


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by sunra-cloudy | 2014-04-15 00:20 | 音楽

Sahib Shihab

サヒブ・シハブ(イスラム名です)。
アメリカ生まれのハードバップ・ミュージシャンで、
後にヨーロッパへ移住しました。

『and the Danish Radio Jazz Group』(1965年)は、
デンマーク在住時の録音。
映画音楽を聴いてるような、映像的な演奏です。
バップの型にとらわれなかったところが、サヒブ・シハブの良さです。

ベースはニールス・ペデルセン。
いつもながら存在感があります。


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by sunra-cloudy | 2014-04-14 02:16 | 音楽

佐倉

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by sunra-cloudy | 2014-04-09 21:48 | 風景

Debussy/Nuages(Nocturne)

ドビュッシー(Debussy)の『夜想曲(nocturne)』から、
「雲(Nuages)」。



指揮はピエール・ブーレーズですね。
オーケストラはクリーヴランド管弦楽団でしょうか……。
私の記憶の中にある演奏とは、少し違う気もするのですが。

このブログの名前をつける時、
色々と迷ってるうちに決定キーを押してしまい、
Sunology
suncloudy
sunra-cloudy
の3つの名前が入ってしまいました。
本当は「Sunology」ではなく、「suncloudy」にしたかったのです。

「sun」は私の好きなミュージシャン「SunRa」からきてます。
「cloudy」は、ドビュッシーの「Nuages」なんです。
フランス語だと「Nuages」、日本語が「雲」、英語で「cloud」ですね。
ブログ「suncloudy」に含めた意味は、「晴れたり曇ったり」でした。

今日は「曇り」です。
人との別れは、こたえます。
自分より年下だとなおさらです。

最後に会った日のことも、話した内容も覚えています。
ツアーで一緒になったこともありました。
その時撮った写真が頭の中に浮かんできます。
心の優しい方でした。
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by sunra-cloudy | 2014-04-03 00:23