Leon Thomas

レオン・トーマス(1937〜1999年)。
ヴォーカリストです。
ジャンルで言えば、フリー・ジャズやスピリチュアル・ジャズになります。

しかし。
ムムム〜、であります。
カウント・ベイシー・オーケストラでの映像がありました。
デビュー当時、1960年代前半ですね、共演していたそうです。

映像を視ると、最初っから、歌のうまい人だったんですね。



レオン・トーマスの共演者だと、
ファラオ・サンダース/ts、アーチー・シェップ/ts、オリヴァー・ネルソン/as
がジャズ・ファンの間で知られています。

そのなかでも外せないのは、
ファラオ・サンダースの『Izipho Zam』(1969年、StrataEast)。




アーチー・シェップとの共演は、『KUWANZA』収録の「Spoo Pee Doo」。



ファンキーな演奏ですよね。
バック・コーラスにドリス・トロイ(1937〜2004年)を入れてるのが、実に渋いです。


レオン・トーマスの歌い方は、
「ヨーデル唱法」と呼ばれることが多く、特殊唱法のように思われがちですが、
アメリカの民俗(伝統)音楽を聴くと、ヨーデル系というのか、裏声系は少なくないです。
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by sunra-cloudy | 2014-08-13 18:09 | 音楽
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