ハウリン・ウルフ(Howlin' Wolf)

たまには写真をアップしようと思ったのですが、
なぜか表示されず、諦めました。
ブルースの続きにします。

シカゴ・ブルースの大物ハウリン・ウルフ(1910年〜1976年)。
名前も、顔も、声も、怖い方です。

代表曲のひとつに「キリング・フロアー(Killing Floor)」があります。



ブルース・ミュージシャンのアルバート・キング(Albert King)が
この曲をカバーしています。
アルバート・キングはチョーキング奏法を得意としており、
ブルース、ロックのギターリストに大きな影響を与えました。



これも、いい演奏ですよね。
写真を見れば分かるように、ギターの構え方が左です。
左利きなんです。
ギターはギブソンのフライングVを愛用してました。

で、左構えつながりで、
ジミ・ヘンドリックスによる「キリング・フロアー」のカバー。



何も言うことはないですよね。
ジミヘンって、別格な感じがします。

最後に、レッド・ツェッペリンによるカバー。
ツェッペリンのセカンド・アルバム収録「レモン・ソング」は
「キリング・フロアー」が原曲です。
曲名を変えてるので「盗作」とされることもありますが、
「盗作」は言い過ぎな気がします。
クレジットの問題で解決すると思うんですけどね。

1969年フィルモア・ウエストのブート音源。
冒頭で「ラララ〜♪」が入るのは、
ポール・バターフィールドが「キリング・フロアー」をカバーした時の、
アイデアだったと思います。色々とパクってます。



でも、こうして聴くと、どの演奏もそれぞれの個性が出ていて
凄くいいですよね。

ハウリン・ウルフの話は、改めて書きます。
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by sunra-cloudy | 2014-03-20 02:01 | 音楽
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